Yosix’s blog

ただただ、思ったことを書く

先読みしすぎて、設置したら文句いわれた。

先読みしすぎて、設置したら文句いわれた。

絶対、必要になる時期くるのがわかっているのにw

 

でもまぁ、こっちの話を聞いてみようという感じがないので、面倒だから説明するきも起きなかった。

感情読み取りの上手いHSPの特性だわな。

 

言われたとおり撤去しよう。

ちょっとした仕返しに、言った人のところにも設置していたんだけど、それも撤去しよう。

 

そして、私しかわからないところにおいておこう~ニヤリ

なぜ、気分がのらない?

寝不足。
気圧の問題によ不定愁訴
 
春と秋は自律神経のバランスを崩しやすい。そのうえ、睡眠不足が加わって気分的に落ち込みがある状況。
気持ちに何か理由があるわけではなく、完全に自律神経の問題だと思う。
 
「気分が乗らない 対策」で検索しても 
 
気分転換をしよ~ 
自分の好きなことをしよ~
簡単な仕事から初めて~
って
 
これは、気分転換をすればいいとかそういったメンタルどうのこうのでは這い上がらん。
 
 
う~ん、寝るかぁ?
それが一番なのかなぁ?
 
 
 
wiki さんより
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。症状が安定しないため治療も難しく、周囲の理解も得られにくい。
身体表現性障害、心身症、軽症うつ病、気分変調症、 パニック障害全般性不安障害心的外傷後ストレス障害急性ストレス反応適応障害などの可能性が含まれる[1]。 自律神経失調症と診断されることも多い。
先進国であっても、ビタミン欠乏症やその他の必須栄養素の栄養失調を原因とする不定愁訴も、体力の無い子供、高齢者に見られる。
 
 
※自律神経系(じりつしんけいけい、英: Autonomic nervous system)は、末梢神経系のうち植物性機能を担う神経系であり、動物性機能を担う体性神経系に対比される。自律神経系は内臓諸臓器の機能を調節する遠心性機序と内臓からの情報を中枢神経系に伝える求心性の機序という2つの系からなる。
 
 
 
 
 

 

そこから引き寄せよう~

いろいろと考え、思うところはある、
ただ、アラフォーにもなって嫌がらせする人にいちいち反応してはいけない。
これも、自分原因説からする自分でこの用になるのを考え引き寄せたのだと・・・
ならば、その人の存在が気にならなくなり、毎日たのしく仕事をしているイメージを作ることなのかも。
『もう、嫌がらせはしてこない。毎日がすごく楽しい。』これを設定するのだ!

自分にとって嫌な人は周りから居なくなると・・・イメージ!
まず、そこから引き寄せよう~^^

今ごろ気づく自分がアホ過ぎるwww

今ごろ気づく自分がアホ過ぎるwww
 
自己啓発本で有名な
「本田晃一」さん と 「本田建」さん を同じ人だと思ってたw
 
違ったw
 
しかし、「本田建」さんはググルとwikiがすぐ出てくるけど
「本田晃一」さんは、ググルとwiki すらでてこない・・・・
wikiに存在しないのだけど、そこにね・・・┐(´Д`)┌
 
あんなにたくさん本を出しているのにね。
おかし~な~w
 
と感じる自分。
 

修行か?

週末は、基本ぷちヒッキーなので人に会うことはないのです。そうじ、洗濯に草むしり、草むしりの繰し。でも心は軽くなるw

ほんと思うのは、歳を重ねると許せる受け入れる許容が増えるひとと、妬み嫉みが強くなっていくひととに別れて行くんだなと…

私には理解できない事で、腹をたて、憎しみや妬みをもち言いふらす人が年々増えている気がする。これ、修行させられているんだろうか?

そんな話をしてくる人に接しても身体を崩さない人間になれと。

前世を療法してみた。みえたものは・・・

 

紀元前のヨーロッパのようだ。

足の甲が見える。そして、その下には土。

土の道のようで、目線を上げると方形の布の真ん中部分に穴をあけて頭からすっぽりかぶるトゥニカのような服をきた人が行き来している。頭に籠をのせ歩いている女性が見えるなどかなり古い時代

 

見えるのは二十台半ばの男性。

 

その後場面はかわり、彫金の工房で下働きとして働いている。

金を溶かす炎が見え、厳しい師匠が怒鳴っているイメージが見える。

その中で、煤にまみれ汗を体中から流して働く男性、彫金をしている老年の職人が見える。

 

その後、セラピストの誘導のもと、さらに時代を進める。

そこには、大きな宮殿のような家に、一人で住む男性。

40代後半頃に進んだ。

成功し金持ちになった。大きな宮殿のような家に一人で住んでいるが、心は寂しく孤独を常に抱えている

※このとき、男性は大きな家の居間の真ん中で呆然と立っている絵見えていたが、そこに重なるように

明るくやさしそうな印象を持つ笑顔の綺麗で素敵な女性の顔が重なって見えた。

(目覚めた後、セラピストにこの女性は?と聞いたところ、自分がなりたい女性のイメージが重なった可能性が高いとの事。)

男性は、寂しさを癒すために、学校を建てたりし子供達を援助している。

学校で子供達に慕われている絵が見える。

 

その後、セラピストの誘導のもと、さらに時代を進

める。

50代後半ごろに進む。

 

男性は、病気なのかベットで寝ている。

大きな窓からは朝日が差し込み、部屋を明るく照らしている。

ベットの周りには多くの人(男も女も、大人~子供まで)が、そのベットに伏している男性を見まもり心配そうな顔をしている。

そのとき、男性は、多くの人に見守られながら安堵感や幸福感に包まれ、満足した生涯だったと感じながら息を引き取る。

セラピストの質問でこの前世から学んだことは何かという質問。

私は「与えること」と答えた。

なぜか、

与えることで、寂しさ、孤独感が薄れ反対に、幸せを感じていたと私は感じた。

 

その後、ハイヤーセルフと話す時間を貰った。

そのときは、家のローンを返す大金が欲しい、なにせお金がたくさん欲しいとお金の事ばかり聞いていた。

いろいろ質問したが、声が聞こえなかった。もう、無理かと思っていたら。

左耳あたりから声が聞こえた

(左耳というか左耳あたりの脳の場所? 耳から聞き取れたという感じではない。

通常の生活で聞く感じとはまた違った感じだった。脳に響く感じでとでも小さくささやくようだった。)

 

「与えてくれる人が現れる」と・・・

 

具体的なものは教えてもらえなかったけどね。

 

数年ぶりに前世療法。

 

数年前も、絶壁の近くに古い木造の家に住み。怖い白髪ひげのおじいさんと二人暮らしをしているヨーロッパ系の少年をみた。

そのときも、孤独で寂しく、つらいという感情が強かったのを覚えている。

どうも、私は、孤独と、寂しさを常に感じながら生きる人生のようだ。

 

さぁ、このハイヤーセルフの声は、どのような形で現れるのか

期待してみるか。

 

 

 

ハイヤーセルフは、魂、つまりは自分自身の学びのために、この地上に降り立つ前に今生で何をするかを決定している存在です。そして、自分で決めた役目を全うするために、いろいろなイベントをセッティングしたり、明らかに進む方向が間違っているときには、環境の変化などを起こしたりして軌道修正をさせてくれるのです。

http://serendipity-japan.com/what-is-higher-self-1567.html

 

 

 

「ありがとう」を1万回言うと幸せになれる。

そいう

はなしをネットで読んだんで、言ったみたよ1万回。

 
1日で、
なんも、なかった。
 
その後も、言ってみた。
 
「2万5千回を過ぎると涙があふれ出る」 と
ネットでは書いてあったのでめっちゃ期待してたのに何もなかったw
 
3日で3万回に達した。
 
なんもなかった。
 
ただ、喉がいたかったw
 
信じてるから、やったんだけど・・・なんでもなんもないのさ~